2008年4月29日火曜日

ミノルタSRT-101



待望の一眼レフカメラです
写真をいろいろ撮るようになるとやはり望遠があればとか、広角で
とか思うようになり、買ってもらったのがミノルタのSRT−101です。
55mm f1.7 標準に135mm望遠と28mm広角をいきなり揃えてしまい
写真の面白さに引き込まれていきます。その後レンズもいろいろ欲
しくなり順次増えていきます。広角は35mmと16mmフィッシュアイ
望遠は300mm、ズームの80-200mm、当然ボディー一台では間に
合わずもう一台増えます。SRTは修理にも2〜3回出すほどよくが
んばってくれました。その後はXG-E、α303と買い替えますが記念
にブラックボディーと一番よく使ったMCロッコール135mmはいま
も大事にとってあります。それにしてもカタログの男性、カメラの
持ち方おかしくないですか、これではブレると思いますし、モータ
ードライブならともかく、フィルムは親指でレバーを巻き上げます
よね。よくドラマなんかでカメラマン役の俳優さんのカメラの持ち
方が変で笑ってしまいますが・・・。

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